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総合プロデューサー「河野正一郎」とは

河野正一郎

元AERA副編集長・テックベンチャー総研COO

朝日新聞社入社。記者として社会の最前線で活躍し、1994年に神戸支局に赴任。その後、大阪本社社会部で強行犯事件の取材を担当し、社会問題の核心に迫る報道を続けた。
2000年より週刊誌『AERA』記者として、事件、経済、政治を中心に幅広いテーマを取材。2006年に『AERA』副編集長に就任。2016年、朝日新聞社を選択定年退職後、フリーライターとしてスタートアップ企業を多数取材。そこで得た経験から、テックベンチャー総研のビジネスモデルを発案した。

これまでに手掛けた書籍から一部紹介

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河野から皆さまへ

「売れるのか、売れないのか」という考え以上に、

『マニュアル本』に溢れる今の世の中を変えたい。​

 

小さい頃に読んでいた『伝記』って、

不思議なことにずっと記憶に残っているんですよね。

人生の中でふとした時に勇気をくれたり、

選択の指針になったりする本がある。

『百折不撓』とは、

『効率を超えた深さ』を実感できる本なのです。

だから、僕は細かく情報を集めることに妥協しません。

どこまでも細かく深く真実に迫る取材を続けること。

それが『百折不撓』の価値を高めるカギだと思います。

まるでドラマを観ているような、

心がワクワクする"本"を社会に届ける

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従業員の幸せなくして、お客様の幸せなし。

株式会社ペッパーフードサービス / 代表取締役社長CEO 一瀬健作

チャンスを逃す人は、チャンスを見つけられない人。

トゥモローゲート株式会社 / 代表取締役 最高経営責任者 西崎康平

​努力すれば、何にでもなれる。

株式会社CBTソリューションズ / 代表取締役 野口功司

学びを続ければ、チャンスはめぐる。

品川リフラクトリーズ株式会社 / 代表取締役 社長 藤原弘之

出来ることを見せれば、道は開ける。

日揮パラレルテクノロジーズ株式会社 / 代表取締役社長 阿渡健太

思い描くことができれば、それは実現できる。

株式会社 植松電機 / 代表取締役  植松努

『百折不撓』の読者から寄せられた声

『カリスマ社長の父に退任を迫り いきなり!社長になった息子の話』

  • 一気呵成に読み終えてしまうほどの生々しさ。まるで映画を見ているかのように次々と情景が浮かぶ。その圧倒的な面白さは、最近手に取ったどんな本よりも群を抜いていると感じた。ここまで赤裸々に語る覚悟を持った一瀬健作氏には、感謝と驚嘆の念を禁じ得ない。

  • 会社の存続を懸けた戦いの中で、父への敬意を抱きながらも自身の経営哲学を築いていく健作氏の姿は、単なる二代目の事業承継ではなく、未来を自らの手で切り拓く経営者やビジネスパーソンに勇気を与える一冊となると思います。

『あなたの知らない 意外とイケてる起業家の告白』

  • 一見すると華やかさの中にいる経営者も、私たちと同じか、やはり、それ以上に弛まぬ努力の果てに今がある事を知りました。

  • 様々な業種の経営者が直面した苦節とそれに屈する事なく再び、進み出す力強さ、そして人間らしさが伝わる一冊です。

  • 普通の経営者たちがどんなに困難な状況でも諦めずに夢を追い求め、成功をつかんでいく姿を描いた素晴らしい一冊でした。彼らのストーリーを読んで、自分もなんとかやっていけるという勇気をもらえた気がします。特に、将来のことで悩んでいる人や新しいことに挑戦したい人にオススメです。

『会社を老化させない経営者の極意』

  • これは経営やら起業目指す人やら関係なくても、大成する人がどれだけ努力できるかを表していて、大成したいなら見るべき本。間違いなくモチベーションは上がる。この本で気になる経営者を探し、その人の著書やSNSなど追加で見るのがおすすめ。

  • 常識を疑い前進してきた、まさに令和を代表する経営者たちが登場しています。彼らは特別な存在ではなく、自分の思いに正直に行動し続け、自分自身に打ち勝つことで成功を掴み取りました。彼らの生き方には、苦しみもすべて受け入れ、豊かに生きる姿を示しています。

書籍の特徴

  • 商業出版

  • 限定​紙書籍・電子書籍・POD書籍で出版。

  • 売上規模ではなく、本を手に取るその瞬間の価値を大切にしているため、限定​紙書籍の発行部数はあえて公開しておりません。

  • 著者の“赤裸々な”ストーリーを対談・自叙伝形式でまとめる。

発行方法と販売手法

  • 弊社が出版費用のすべてを負担。

  • 予約特典として、著者とのトークイベントやオンラインセッションなどを企画。

クラウドファンディングを活用

  • クラウドファンディングを活用した書籍出版で、読者と長期的な関係構築にもつなげます。

  • クラウドファンディングの反応を通じて市場ニーズを把握し、プロジェクト自体がプロモーションとなります。

  • 読者にとって、特別な機会を提供します。

  • 単なる資金集めにとどまらず、著者と読者が協力して本を生み出す新しい出版の形とします。

販売スキーム

  • 制作費を超えた売上の50%を著者に還元。

  • 予約分の売上の15%を寄付金として拠出。 紙書籍、電子書籍、POD書籍、いずれも15%を寄付金とします。

  • 制作費・物流費などの必要経費を除いた後、利益を著者と折半するモデル。

プロモーション・PR

  • プレスリリースの発行

  • 出版の経緯や限定版の価値、社会貢献要素を積極的にアピール。

  • 新聞・雑誌・ウェブメディア・SNSなど、多角的に広報展開。

プロモーション効果

  • 赤裸々なストーリーへの共感からファンが生まれ、ブランド力や事業拡大のきっかけになる。

  • 社会貢献活動に対するポジティブな評価が高まり、企業イメージの向上につながる。

監修

山口一臣(やまぐち・かずおみ)

元週刊朝日編集長・テックベンチャー総研 代表取締役

ゴルフダイジェスト社での勤務を経て、1989年に朝日新聞社に中途入社。 「朝日ジャーナル」編集部や「週刊朝日」編集部で記者として活躍し、政治、経済、スポーツ、芸能など幅広い分野を担当。2005年11月から2011年3月まで「週刊朝日」の編集長を務め、赤字だった同誌を2年で黒字化し、3年連続の増収増益を達成。​2016年11月に朝日新聞社を退社後、株式会社テックベンチャー総研を立ち上げ、代表取締役CEOとして活動。

企画・運営責任者

向田翔一(むかいだ・しょういち)

株式会社22世紀アート 代表取締役社長

2014年、22世紀アート創業。10年間で5000冊以上出版。「むきだし出版社」として、作家や読者の心に寄り添いながら、本を通じて新しい価値観や感動を届け続けることを目指している。

児童養護施設への寄贈

先人が懸命に乗り越えてきた物語。それは、大人だけでなく、これからの社会を担う子どもたちにこそ響くはず。だからこそ、寄付という形だけでなく、子供達に‘物語’を届け、夢を持ってもらいたい。

  • 各施設に100部を寄贈し、学びや夢を提供。

  • 著者が解説動画・メッセージを届ける。

  • 将来的にも施設の子どもたちの継続的な支援を検討。

  • 売上の50%を著者に還元しつつ、会社取り分の15%を寄付へ。

  • 寄付活動を“特別な行為”ではなく、“当たり前の制度”とする。​

みらいこども財団 代表理事 谷山昌栄 氏

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活動を続ける中で私たちを応援していただける方も増えてきました。しかし、私たちだけの力では、子どもたちに限られた支援しか行うことができません。けれどこの様な活動を通じて、今よりもっと多くの方に参加していただければ、もっと大きな力になる。そこで活動の透明性を高めるために2015年に「財団法人」として活動をスタートすることを決めました。

同じ志の仲間と共に子どもたちに笑顔を、そして私たちも共に育む機会を創出。一人でも多くの方に共感していただき、一人でも多くの将来世代と共に、素晴らしい未来を創って行きたいと思っています。

©2024 株式会社22世紀アート All rights reserved.

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