新作情報
一瀬 健作 (著)
百折不撓編集委員会 (著)
定価：1650円（税込）
出版社 : 日刊現代
発売日 : 2025/1/31
単行本 : 160ページ
企業経営者の波乱万丈な半生を描き、苦難から復活していくまでのストーリーを伝える「百折不撓」シリーズの第3弾は……
「いきなり!ステーキ」を展開するペッパーフードの創業者長男で、2代目社長となった一瀬健作氏が「初めて語る真実」です。初公開の事実が連続します。「いきなり!ステーキ」創業者・一瀬邦夫氏の長男として生まれた健作氏は、父に反発して高校生のときに家出。自暴自棄な暮らしを送りながらも、母の他界を機に父の背中を見つめ始めます。
出版
不退転という生き方 挑戦者たちの思考法
各分野で活躍する12人のプロフェッショナルたちは、いかにしていまの実績を積むに至ったのか?
記事
出版
人生投影式〈スクリーン・オブ・ライフ〉
好きなものを何でも立体映像で呼び出せる端末【パノラマジック】
記事
ニュース
2025年02月27日
2025年01月31日
2025年01月15日
2025年01月05日
2025年01月01日
朝日新聞元旦号別冊、日本経済新聞元旦号別冊で22世紀アートの書籍広告を掲載しました。
2024年10月23日
コーポレートサイト、TOMORROWGATEによる完全リニューアルに向けて開始。2025年10月完成予定。
メンバー紹介
温かい人柄と大胆なビジョンで多くの人々を魅了する向田社長の１日に密着！
「未知を拓く出版の道 — 22世紀アートが吹き込む新たな風」
「営業に込める“夢” ー 22世紀アートの営業が目指す真のプロフェッショナルとは」
「自分らしく、ありのまま」生きたい貴方のための出版プロジェクト。
株式会社22世紀アート 社長 向田翔一
株式会社22世紀アート 社長 向田翔一
株式会社22世紀アート 副社長 海野有見
株式会社22世紀アート 編集企画部部長 赤嶺
この『百折不撓プロジェクト』では、「何度失敗しても挫折に屈せず立ち上がること」をテーマに、日本の人々が日々奮闘し、困難を乗り越え、社会をより良くしようとする姿を描きます。挑戦と再生の物語を通して、働き方や未来への視点を見直し、日本に希望を与える企画です。
『百折不撓プロジェクト』の主要な取り組みです：経営者の経験や哲学をもとに、経営論としてまとめた書籍。日刊現代出版、講談社からの発売により、全国の書店で流通します。初版は4,000部を発行。
『百折不撓 - 会社を老化させない経営者の極意』TOMORROWGATE 西崎社長
『百折不撓』第二弾！
会社を老化させない経営者の極意
『百折不撓 - 会社を老化させない経営者の極意』石和設備工業 小澤社長
『百折不撓 - 会社を老化させない経営者の極意』株式会社セリタ建設 芹田社長
『百折不撓 - 飲食業を憧れの職業にする』株式会社 ガーデン 川島社長
『百折不撓 - 赤字が出ていても、突き進んでこられた』株式会社 日と々と 山本社長
『百折不撓 - よい音楽を全ての人々へ届けたい』新堀ギター教室 新堀会長兼社長
『百折不撓 - 目の前の人に喜んでもらえる仕事をつくる』上坂会計グループ 上坂代表
yorozuya ー 多様な生き方が響き合う対話の場ーyorozuyaは、どんな生き方も「誰かにとって大切なもの」として受け入れ、その曖昧さや失敗、葛藤さえも人間の本質と捉える空間です。ここでは、多様な価値観が交差し、共感と発見が生まれる場を目指します。剥き出しの本音の対談シリーズ「裏を取材！」では、成功の陰に隠された挑戦や情熱を掘り起こし、人々の本音や生き様を鮮烈に描きます。この対話を通じて、表には見えない真実に触れ、多様な選択肢や人生の豊かさを感じ取ることができるでしょう。yorozuyaは、あなた自身の考えや思いも加わることで、多様性の広がりを一層深める場となります。共に新たなインスピレーションを見つけ、未来への可能性を探りましょう。
裏を取材シリーズ
「不撓不屈」とは、困難に負けず、立ち向かう強い意志を意味します。本企画の目的は、「社会を救う崇高な愛」をもって、作者の熱い想いを書店から、そして図書館から全国へ発信することです。各分野で活躍し、社会に良い影響を与えている人物にスポットを当て、その知識と経験を通じて多くの人々に役立ててもらうことを目指しています。
新作情報
不撓不屈編集委員会 (著)
定価1650円（税込）
出版社 : 日刊現代
発売日 : 2025/2/27
単行本 : 300ページ
不撓不屈とは「強い意志をもって、いかなる困難や障害をも乗り越えること」という意味です。挑戦者たちが逆境に立ち向かってきたストーリーから、目標を達成するための行動と思考のヒントを紹介するシリーズです。
経営者、アスリート、コンサルタント、日本画家、臨床心理士――各分野で活躍する12人のプロフェッショナルたちは、いかにしていまの実績を積むに至ったのか? 彼らの歩みから、魂の奥底に燃える「不撓不屈」の精神をひもとく。
【コンテンツ】
●「どうせ無理」を「できる」に変える
●悪いことの後に、良いことが訪れる
●「今」に集中することでのみ、人生を感じられる
●スモールステップで「できる」を増やす
「人生をあきらめないヒント」が満載の、不撓不屈シリーズの1冊目。読めば、挑戦する勇気が湧いてくる!
図書館シリーズ
「不撓不屈」とは、困難に負けず、立ち向かう強い意志を意味します。本企画の目的は、「社会を救う崇高な愛」をもって、作者の熱い想いを図書館から全国へ発信することです。各分野で活躍し、社会に良い影響を与えている人物にスポットを当て、その知識と経験を通じて多くの人々に役立ててもらうことを目指しています。
noteにて、書籍紹介から作家インタビューなど日々更新中です
「ひとり の想いを、人々の感動に変える」
2024年は、私にとって会社の存続と構造改革に挑んだ一年でした。
振り返りますと、構造改革に着手したのは2023年4月のことです。
この改革を始めた理由は、当時掲げていた理念「みんなを幸せにする」を十分に実現できる会社とは言えない現状を改善する必要があると感じたからです。
２２世紀アートは、電子書籍ブームに後押しされる形で、受注が倍増する急成長を遂げてまいりました。
しかし、その結果として、受注だけが先行し、制作や販売促進の実力が追いつかず、理念である「みんなを幸せにする」とはかけ離れた状態に陥ってしまいました。
22世紀アート 代表取締役社長 向田翔一
しかし、そのような状況にもかかわらず、２２世紀アートを信じてくださった作家の皆様のおかげで、ここまでやってくることができました。
皆様の温かいご支援に支えられ、今では事業も安定することができました。
このご恩に対する感謝は計り知れません。さらに、今期も黒字で終えることができたのも、ひとえに作家の皆様のご協力と信頼の賜物です。
昨年、理念を「一人の想いを人々の感動に変える」へと改め、顧客の皆様への謝罪を行うことから始めました。そして、この理念を全うするために事業の見直しを進めました。
さらに、主な取り組みとして以下のプロジェクトを立ち上げました：
・「百折不撓」：経営者の苦悩や成功のノウハウを社会に提供する、日刊現代との企画出版
・「不撓不屈」：成功者の夢を叶える方法を社会に提供する、図書館寄贈プロジェクト
・「カポノ」：今を「ありのまま」に生きる人を応援する、商業出版レーベル
・「YORISOI」：小企業事業主の想いを発信する、応援型出版プロジェクト
・「TEAM SAKURA PROJECT」：資本主義の枠を超えた価値を創出する、チャリティ出版
そして、事業を支える組織構造の改善にも取り組みました。
各部署間の連携を図るためのミーティングを強化し、それに伴い各事業統括部長を新設しました。
また、組織が高いモチベーションを維持できるよう、人事評価制度の見直しと人事部の設置を行いました。
これらの取り組みを通じて、「一人の想いを人々の感動に変える」という理念を実現するための体制がようやく整ったと感じております。
私たちはこれからも、作家の皆様にとって「22世紀アートから出版したことを誇りに思える企業」であり続けるよう、一層努力を重ねてまいります。
代表取締役社長 向田 翔一
POLICY
経営理念
-ひとりの想いを、人々の感動に変える-
私たちの信念は、「ひとりの想いを、人々の感動に変える」です。 つまりは、情熱を持って無から有を創造し、文化や知識の発展に寄与する人々の原点にある「想い」を社会へ届け、「想い」と共に「夢のある社会」を創っていきたいのです。